あなたも騙されている?イタリア産オリーブオイルは8割偽物

パスタやピザなどイタリア料理に欠かせないオリーブオイル。
しかし、イタリア産のオリーブオイルは他の植物油が混ぜられた偽物が多いと知っていますか?

イタリア産だからと信用してはいけません!
あなたが食べているオリーブオイルも偽物かも…。
世界で問題視されているイタリアのオリーブオイル偽装について、見ていきましょう。

 

①海外での規格

国際オリーブ理事会(IOC)という組織があります。

ここには、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコをはじめとしたオリーブオイルの主要生産国の45カ国が加盟しています。

この中には実はオリーブオイルの輸入国であり消費国であるアメリカ、オーストラリア、そして日本は加盟していません。

IOCはオリーブの普及を主としており、その品質規格を作成し、オリーブオイルの「格付け」の基準を設けています。

世界で流通するオリーブオイルもこの基準に従った規格で販売されています。

 

しかし、基本的には加盟国だけの規格であり、IOCに加盟していない国では、エキストラバージンと表示されていても、IOC基準とは異なる場合があるのです。

 

 

②日本での規格

日本では、JAS法(日本農林規格)のみによる規制しかありません。

JASではオリーブオイルと精製オリーブオイルという2つの格付けしかありません。

つまり、日本ではIOC基準を満たしていなくてもエキストラバージンとして販売しても違法にはならないのです。

 

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