オメガ6脂肪酸がアトピーや花粉症の原因に!?

強い痒みで苦痛を伴い、かきむしって皮膚がボロボロになってしまうアトピー

特定の花粉に反応して、激しい目のかゆみや鼻水などが止まらない花粉症

 

症状は異なりますが、両者とも体がアレルギー反応を起こしているの疾患です。

ということは、その原因は同じなのです。

 

その原因とは、アレルギー反応を促進するオメガ6を摂りすぎていることが大きな一因といえます。

オメガ6の作用としては以下の通りです。

●オメガ6脂肪酸
オメガ6に分類される、アラキドン酸が細胞膜を構成します。
血液凝固作用、血栓促進作用、炎症促進作用アレルギー促進作用があります。

 

実との通り、アレルギー症状を悪化させる作用があります。

アトピーもアレルギー症状の一つなので、オメガ6の過剰摂取がアトピーを悪化させるのです。

 

オメガ6は適量なら、外敵から身を守る防御の働きをしています。

オメガ6から作られるアラキドン酸は、ロイコトリエンという物質を生成します。

このロイコトリエンは、細胞に炎症を起こして、「異物が入ってきた」という情報を伝達しています。

 

ロイコトリエンから引き起こされる痒みの強さは、ヒスタミンの1000倍ともいわれています。

気管支喘息を誘発してしまうことも指摘されています。

 

オメガ6は、私たちの体になくてはならない成分なのです。

しかし、過剰に摂取してしまうと、ちょっとした皮膚への刺激やほこり、花粉にまで反応してアレルギー反応を促進してしまうというデメリットもあるのです。

 

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現代人は無自覚のうちに多量のオメガ6をっています。

身近にある加工食品や市販のドレッシング、惣菜、お菓子、弁当、ファストフードなど、格安の加工食品には多量のオメガ6が使用されています。オメガ6は安くで手に入るからです。

 

アトピーや花粉症などのアレルギー疾患を改善させるためには、

摂りすぎているオメガ6を控え、アレルギー反応を抑える働きのあるオメガ3の割合を多くするだけで、大幅な改善が期待できます。

 

オメガ3の効果としては以下の通りです。

●オメガ3脂肪酸
オメガ3に分類されるEPAが細胞膜を構成します。
血管拡張作用、血栓抑制作用、炎症抑制作用アレルギー抑制作用があります。

 

このように、オメガ6とオメガ3は拮抗した作用があるのです。

現代人はオメガ6を知らないうちに過剰に摂取してしまっているので、オメガ3を意識して取り入れることが必要なのです。

 

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