日本のオリーブオイルは8割が偽物って本当!?

偽物のエクストラヴァージンオリーブオイルは世界にも輸出されています。
アメリカで販売されている約7割、日本のスーパーで売られている8割以上が偽物なのです。

低価格で販売されているエクストラバージンオリーブオイルは、ほぼ偽物です。
目安でいうと、1gあたり3.5円以下のものは避けたほうが良いでしょう。

オリーブとパン
 

偽物のオリーブオイルには、本来オリーブオイルに含まれている抗酸化成分などは一切含まれていません。
また、偽物に混ぜられている安価な植物油は、藥品を使って油を抽出し高温で加熱してされて作られています。
油を200℃以上で加熱すると、動脈硬化やガンなど体に悪影響を及ぼすトランス脂肪酸が発生するのです。

 

そして大豆油など植物油はオメガ6脂肪酸(リノール酸)であり、現代人が過剰摂取している脂肪酸です。
オメガ6脂肪酸の過剰摂取もアレルギーやガン、認知症などを引き起こす原因となります。
本来のエクストラヴァージンオリーブオイルはトランス脂肪酸を含まず、リノール酸の含有量も少ない油です。

 

>>本物のエキストラバージンオリーブオイルを選ぶ方法

 

あなたも騙されている?イタリア産オリーブオイルは8割偽物

パスタやピザなどイタリア料理に欠かせないオリーブオイル。
しかし、イタリア産のオリーブオイルは他の植物油が混ぜられた偽物が多いと知っていますか?

イタリア産だからと信用してはいけません!
あなたが食べているオリーブオイルも偽物かも…。
世界で問題視されているイタリアのオリーブオイル偽装について、見ていきましょう。

 

①海外での規格

国際オリーブ理事会(IOC)という組織があります。

ここには、スペイン、イタリア、ギリシャ、トルコをはじめとしたオリーブオイルの主要生産国の45カ国が加盟しています。

この中には実はオリーブオイルの輸入国であり消費国であるアメリカ、オーストラリア、そして日本は加盟していません。

IOCはオリーブの普及を主としており、その品質規格を作成し、オリーブオイルの「格付け」の基準を設けています。

世界で流通するオリーブオイルもこの基準に従った規格で販売されています。

 

しかし、基本的には加盟国だけの規格であり、IOCに加盟していない国では、エキストラバージンと表示されていても、IOC基準とは異なる場合があるのです。

 

 

②日本での規格

日本では、JAS法(日本農林規格)のみによる規制しかありません。

JASではオリーブオイルと精製オリーブオイルという2つの格付けしかありません。

つまり、日本ではIOC基準を満たしていなくてもエキストラバージンとして販売しても違法にはならないのです。

 

>>日本でも販売されている本物のエキストラバージンオリーブオイルはこちら

イタリアはオリーブオイル輸入国だった!?

オリーブオイルといえば、イタリアが本場だと思っていませんか?

イタリアはオリーブの代表的な産地で、たくさんの良質なオリーブオイルが作られており、

日本でもイタリア産のオリーブオイルがたくさん出回っているというのが一般的な考え方でしょう。
しかし、イタリアのオリーブオイル生産量は世界第2位なのです。
イタリアに圧倒的な差をつけて、最も多く生産しているのはスペインです。

では、オリーブオイルをたくさん輸入している国はどうでしょうか?
最も多い国から順に、アメリカ、ブラジル、イタリアとなります。
なんと主要生産国だと思われているイタリアは、オリーブオイルを世界で3番目に多く輸入しているのです。

 

イタリアはスペインや他国で作られたオリーブオイルを輸入し、大豆油など他の安価な植物油と混ぜて偽物のエクストラヴァージンオリーブオイルを作っています。
他の植物油を混ぜたオリーブオイルに、添加物である香料や着色料を加えても、料理人でも見分けることはできません。
このようにして、イタリア産の偽物のオリーブオイルは、最高品質のエクストラヴァージンオリーブオイルとして売られているのです。

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まさかイタリア産のオリーブオイルに偽物が含まれているとは、本当にショックですよね。
食品偽装はいろんなところにに蔓延しているのですね・・・。

さらに日本は、国際オリーブオイル協会(IOC)に加盟していないため、問題はもっと深刻です。

エクストラヴァージンの規格に使用規制がないため、偽物のエクストラバージンオリーブオイルを堂々と販売できる環境なのです。日本で販売されているエキストラバージンオリーブオイルのうち、8割が偽物だと言われています。

 

本物のエクストラバージンオリーブオイルは、体に良い成分が豊富に含まれており、毎日の食卓で摂り入れたい油です。
農法や収穫方法、搾り方などにこだわった本物のオリーブオイルは価格は高くなりますが、その価値は十分にあります。
農法や収穫方法、製造方法などが細かく公開された信頼できるブランドから、本物のエクストラバージンオリーブオイルを選びましょう。

 

>>本物のエキストラバージンオリーブオイルはこちら

本物と偽物のエクストラヴァージンオリーブオイルの違いとは?

植物油の精製技術の向上により、本物と偽物の判別がつきにくいくなった、オリーブオイル。
偽装業者は有力な政治家とつながり、摘発を逃れています。
そもそも、なぜ偽物のオリーブオイルを作るのでしょうか・・・。

 

それは、エクストラヴァージンオリーブオイルがオリーブオイルの中で最も需要が高く、高値で売れる油だからです。オリーブオイルの最高品質であるエクストラヴァージンオリーブオイルは、化学的な手を一切加えてはいけません。

エキストラバージンオリーブオイルとは、国際オリーブオイル協会(IOOC)が定めた、味や香りに欠点がなく酸度0.8%以下のオリーブオイルのことを言います。

オリーブオイルの収穫方法、収穫してから搾油までの時間、搾油方法、搾油工場の清潔性などの条件によって、オリーブオイルの酸化はどんどん進んでしまいます。

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オリーブの実は収穫後すぐに酸化が始まるため、傷のない良好なオリーブを収穫から搾油まで短時間でおこなう必要があります。
その上、使用できる油は一番搾りだけなので、手間がかかる割には大量に搾油できない貴重な油です。
手間がかかるため価格は高くなりますが、果実の香りと味が濃縮されたエクストラヴァージンオリーブオイルは世界中から需要があります。

 

そこで偽装業者は格安な油をエキストラバージンオリーブオイルに仕上げているのです。

化学薬品を使って効率的に搾油したオリーブオイルと、安価な他の植物油を混ぜ合わせ、低品質のオリーブオイルをかさ増します。
匂いや色でバレないように、人工的に風味や色つけ加工をしているのです。
最終工程の油の瓶詰め作業をイタリアでおこなえば、原料が他国でもイタリア産と表示が可能なのです。

 

これで質の悪い油でできた、偽物のエクストラヴァージンオリーブオイルが完成します。
そうして、低コストで作った偽物のエクストラヴァージンオリーブオイルを高値で売りつけているのです。

 

エキストラバージンオリーブオイルという表示を信じて購入していたという人にとって、とてもショックな現実です。
健康のためと思って取り入れていたエキストラバージンオリーブオイルが、逆に健康を悪化させていたとなると、なんともやるせない気持ちになってしまいます。

 

本物で健康によいエキストラバージンオリーブオイルを摂りいれるためには、より慎重に選ぶ必要があります。

本物のエキストラバージンオリーブオイルを選ぶ方法

日本でエキストラバージンオリーブオイルとして販売されているものでも、IOCの理化学検査を通っていることがあります。
しかしながら、収穫したオリーブの実がカビが生たていたり発酵してしまったとしても、構わずそのまま搾油し、エキストラバージンオリーブオイルとして品質偽装するケースが非常に多いのです。

これを見破るには、購入者の嗅覚であり、これらの知覚には人間は本来優れた才能を持っているものですが、現代人はこれを失いつつあります。何度か練習を重ねていくと、品質偽装のオイルの特徴に気づくことができるでしょう。

では、本物のエキストラバージンオリーブオイルを選ぶには何に気を付ければいいのでしょうか。
実は、本物のオリーブオイルをボトルを見て判断するのはほぼ不可能なのです。
ある程度口コミ評価やコンテスト入賞などの経緯があれば別ですが、そういう表示がないものに関しては、テイスティングをするほかありません。

そして、オリーブオイルはオリーブジュースと言われている程、基本的には生ものです。
まずは収穫から搾油までの時間、鮮度、そして高品質な原料がポイントとなります。
さらに搾油工場の衛生管理もポイントで、これがいい加減であると、今まで搾油した時に出た残存物により、油は搾油中や搾油直後にこれらが触れて酸化していくことにつながってしまうからです。

では、これより本物のエキストラバージンオリーブオイルの選び方を紹介します。

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①酸化度が少ないものを選ぶ
酸化条件の少ないものを選ぶことも大切です。ホームページは販売ページ、ラベル等に酸度の記載があるものなら安心できます。

油の酸化は空気・熱・光に触れることにより早くなります。

そのため、原産地でボトリングされたもので、透明容器は極力避け、暗い遮光瓶を選ぶのが良いでしょう。

 

②収穫方法

収穫方法は手摘みか、道具または機械がありますが、どちらがいいとは一概には言えません。

どちらにもメリットとデメリットがあるからです。
手摘みは昔からの伝統的な収穫方法だと、安心安全だと思われています。
農家さんがひとつひとつ手間をかけて収穫するイメージですが、手摘みは収穫して搾油するまでに時間がかかり、そのせいで酸化や発酵することがあります。ここを注意している農家であれば大丈夫でしょう。
道具や機械使用の方がいいという考え方の人もいます。

機械や道具で収穫したほうが収穫してから搾油までの時間が短く、酸化しにくいことが考えられます。
しかし、道具使用でかえってオリーブに傷が付くと、その傷から腐敗や逆に酸化が進んでしまう恐れもあります。
いづれにしよその産地の技術や選別力にもかかわってきます。

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③認証マークなら安全?

「DOP」「IGP」の認証制度マークがあれば安心出来る目安にはなります。
しかしこれらは、自分たちで自分たちの商品を評価するもので公平性にかけるという意見もあります。

 

③搾油方法で選ぶ

圧搾方法については、コールドプロセス(低温圧搾、27度以下)という表記のあるものが良いです。
しかし、現実には27度以上であってもコールドプロセスと表記されることが多いようです。

 

④ろ過・無濾過を選ぶ

ろ過・無濾過についてですが、それぞれにメリット・デメリットがあります。
ろ過をすると日持ちは良くなりますが、貴重な微量成分などが減ってしまいます。
無濾過のものは、にごりがあるものの微量成分もきちんと含まれています。しかし、日持ちに劣り、酸化しやすく加熱時に搾りカスが焦げる場合があります。

もちろん、鮮度や保存状態が良ければ無濾過の物はとても栄養豊富で良質なオイルです。

 

⑤原産国で選ぶ

生産国については、オリーブオイルの主要生産国を見ると、
①スペイン②イタリア③ギリシャ④トルコ⑤モロッコです、
それぞれの地方や品種で特徴があり、規模につても小規模だからよいとか大規模だから微妙ということは決してなく、やはり生産者の技術次第です。

 

⑥コンテストの入賞の有無
オリーブオイルソムリエさん推奨品国際コンテスト入賞作品などを参考に選ぶとしたら大体は大丈夫でしょう。
しかし、オリーブオイルはこれらのように優劣で決定されるものではなく、本来なら個性を味わうものです。

品種によっても気候によっても栽培によっても作る人によっても風味が異なり、その個性を感じ、味わい楽しめることがオリーブオイルの良さでもあります。
風味や味の好みも人それぞれ違いますので、質の良いオリーブオイルで好みの味を選ぶというのが、一番理想的です。

 

>>お勧めできるエキストラバージンオリーブオイルはこちら

オリーブオイルの効果

オリーブオイルは一般家庭でも多く使われている割とポピュラーな油です。
主にイタリアン料理に多く使われていますね。

そんなオリーブオイルの効果について、まとめていきます。

オリーブとサラダ

オリーブオイルには、ポリフェノール、オレイン酸、αトコフェノールが豊富に含まれています。
・ポリフェノール・・・抗菌作用や高い抗酸化作用があります。抗菌作用によりニキビや吹き出物の予防や、抗酸化作用により、老化防止、アンチエイジングや美肌の作用が期待されます。

・オレイン酸・・・善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールを下げてくれます。オリーブオイルの約70%がこのオレイン酸です。

・αトコフェノール・・・最も活性酸素を抑えてくれるビタミンEのことです。


このように健康でのプラスとなる効果がたくさんありますが、最近では質の悪いオリーブオイルが出回っています。
これらの効果があるのは、質の良い本物のオリーブオイルに限ります。
そのため、質の良い本物を見分ける目を持つ必要があります。

ここでお勧めしているクルス・デル・スールのエクストラバージンオリーブオイルは、
健康食品店でも取り扱われている、とても信頼度の高い本物のオリーブオイルです。

オリーブオイル本来の効果を存分に引き出してくれます。

詳しくは公式ページをご覧ください。

(クルス・デル・スールのエクストラバージンオリーブオイル公式サイト)

本物のエキストラバージンオリーブオイルを選ぶならコレで決まり!

オリーブオイルは熱に強いオメガ9系脂肪酸の油です。


炒め物やお菓子作りにも適しています。

とくにエキストラバージンオリーブオイルは風味も味も高品質なもので、イタリアン料理には欠かせない風味のあるオイルそして、人気があり市場に多く出回っています。

オリーブの実
しかし、多く出回っているからこそ、注意が必要です。
最近話題になりましたが、質の悪いオリーブオイルが出回っているのです。

イタリアのメーカーは、前年以降のオリーブオイルに新鮮な緑色を付けるために、硫酸銅でコーティングされてリサイクルしていました。
硫酸銅とは、殺虫剤などに使用される成分で、過剰摂取で吐き気や嘔吐腹痛などの症状が出現し、死に至る場合もある劇薬です。

更に、普通のオイルをエクストラバージンと偽装して販売していました。

このような偽装オリーブオイルは米国と日本で数千トンが販売されたといいます。

質の低下が問題視されているオリーブオイル。

格安で多く出回っているものには必ずと言ってもいいほど裏があるので
疑問を持つことが必要です。

本当に安心できるオリーブオイルを求めるなら、スーパーやドラッグストアの格安商品ではなく、
安心できる産地かどうか、製法はどうか、製造物や販売元を調べる必要があります。

ここでは、安心できるオリーブオイルを紹介します。

 

 

「クルス・デル・スールのオリーブオイル」

チリ産最高級エクストラバージンオリーブオイルであり、健康食品店でも多くの取り扱いがあり安心のブランドです。

酸度0.2%という圧倒的な新鮮さです。

収穫からわずか4時間で搾油しているという管理の徹底さからもその鮮度がうかがわれます。

熱を加えないコールドプロセス製法で搾油されており、、トランス脂肪酸も含まれている恐れはなく、未精製なのでオリーブの栄養素が豊富に含まれています。

見ての通り、しっかりとした遮光瓶に保存されているので、酸化するのを防ぐことができており、よりフレッシュな状態で手元に届くのです。



 

「ミカドのオリーブオイル」

南米ウルグアイ産の最高級エクストラバージンオリーブオイルです。

徹底的な管理の物に製造されており、酸度0,2%とこちらも圧倒的な鮮度を保っています。

ミネラルを豊富に含んだ水と、豊かな土壌、澄んだ空気、豊富な太陽の元で生育された最高品質のオリーブの一番搾りを使用しています。

日本人の食卓に並ぶ料理と相性の良い、日本人好みの風味と豊かな味わいを実現すべく選ばれたブレンド品種のオリーブオイルです。
日本人好みの風味と豊かな味わいに仕上げたブランドのオイルなので、日本人にとって、最高においしいオリーブオイルに仕上がっています。

しっかりとした遮光瓶なので、酸化することなく新鮮な状態で自宅まで届きます。

レビュー投稿でプレゼントが付く特典もあり、今注目のオイルです。


 

 

さて、本物のエキストラバージンオリーブオイルはいかがでしたでしょうか。

普段買っているものより若干値が張るものだったでしょうか。

それだけ手間や時間労力がかかった本物のオリーブオイルなので、それ相応の値段と言えます。

健康はお金には変えられないので、質の良いものを選びたいものですね。

 

オリーブオイルは産地や製法によって風味や味わいが違います。
自分には合っていても、他の人にはにおいがきつかったり、逆ににおいが物足りなく感じたりと、大きく好みが分かれます。

自分に合ったオリーブオイルを探すためには、実際に口に含んで、香り、味、などを試してみましょう。

 

>>高温調理に最適なオイルとは?