食用油は調理法によって選ぶ:効果的な使い方とは?

普段何気なく使っている食用油ですが、油の性質を知って使い分けることで油の効果を存分に摂り入れることができます。

せっかく良い油を使っていても、その使い方を間違っていたらもったいないですよね。

例えば、酸化しやすい油を加熱調理に使ってしまうと、酸化した油を摂りいれることになり、不健康になります。

このように、しっているだけで健康に大きな差が生じてしまします。

そこで、ここでは食用油の性質と調理法によって分ける方法を説明します。

 

●高温調理をする場合

炒め物や揚げ物など、高温調理をするときには、酸化しにくい油を選びましょう。

酸化しにくい油とは、オメガ9脂肪酸、飽和脂肪酸、の2種類に脂肪酸に分類される油です。

【オメガ9脂肪酸】

なたね油・・・菜種からとれる油で、熱に強く高温調理に向いている。比較的値段も安いため、油をたくさん使う揚げ物などにはなたね油がお勧め。

オリーブオイル

【飽和脂肪酸】

・バター

・ラード

ココナッツオイル・・・植物性の油なのに唯一飽和脂肪酸。健康効果もあり、一大ブームを起こしました。

 

 

●生のまま食べる

生のまま食べると、脂肪酸の有効成分を効果的に摂りいれることができます。

特に、オメガ3は現代人に不足しがちな必須脂肪酸であり、積極的な摂取が求められています。

【オメガ3脂肪酸】

亜麻仁油

・エゴマ油

・グリーンナッツ油

ヘンプシードオイル・・・オメガ3とオメガ6を理想的なバランスで含んでいる万能油。

【オメガ6脂肪酸】

・サラダ油

・ゴマ油

・紅花油

・コーン油

・ひまわり油

 

 

このように、油の性質を知ることで、油の効果ぞ存分に発揮することができます。

せっかくいい油を買ったのなら、その効果を存分に摂りいれたいですね。

 

また、食用油から取り入れるのは難しい、油のにおいが苦手、高価な油よりももっと手軽に補いたい、

という方には、オメガ3のサプリメントがお勧めです。

たくさんあるオメガ3サプリメントですが、その質と安全性が大切です。

質が良く安全なサプリメントの選び方も掲載していますので、合わせてごらんください。

>>オメガ3サプリの選び方

コメ油の効果~美容と健康にいい理由~

コメ油にはたくさんの栄養素が含まれています。

健康増進効果や病気の予防、美容などに良いとされています。

では、そんなコメ油の効果を見てみましょう。

 

1、ビタミンE

コメ油にはビタミンEが豊富に含まれています。

その含有量は、他の一般的な油より40~60倍も多いと言われています。

コメ油のビタミンEは、抗酸化作用が強く、病気の予防や若返りにも注目されています。

コメ油のビタミンEの効果としては、

・病気の原因となる活性酵素を抑える働きがある。=病気予防

・細胞の老化を防ぐ。=アンチエイジング

 

2、オレイン酸

オレイン酸とは、植物油に多く含まれている脂肪酸の一種です。

私たち人間の皮膚の油もこのオレイン酸です。

米油にも含まれており、主な効果としては、善玉コレステロールの値は維持したまま、悪玉コレステロールの値を低下させる働きがあります。

血液のドロドロを予防し、長期的に見れば動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの血管疾患の予防につながります。

 

3、リノール酸

リノール酸は、オレイン酸と同じコメ油に含まれている脂肪酸の一種です。

オレイン酸と異なる点は、体内で作り出すことができず、食べ物から取り入れる必要があるところです。

そんなリノール酸の効果としては、コレステロールの値を低下させ、血管の老化防止、血管疾患予防に期待されています。

 

4、γオリザノール(ガンマーオリザノール)

コメ胚芽や米ぬかに多く含まれているポリフェノールの一種です。

コメ油特有の有効成分で、効果としては、自律神経失調症の改善、胃腸神経症の改善、血行改善、コレステロール値の低下、などと幅広い効果に期待されています。

 

 

5、トコロリエール

スーパービタミンEと呼ばれている、ビタミンEの一種です。

非常に抗酸化作用が強く、トコフェノールなどの一般的なビタミンEに比べ、約50倍もの抗酸化力を持つとされています。

効果としては、コレステロールの値を低下、中性脂肪の低下、ホルモンバランスを整える、などの健康維持増進に役立つ効果がたくさんあります。

抗酸化作用が強いということは、古い細胞を新しくするため、シミやしわの改善やアンチエイジングにも期待できます。

 

6、植物コレステロール

油の食物繊維と呼ばれる成分です。

コレステロールが体内に吸収されるのを抑える効果があり、コレステロール値を低下させるのに役立つ成分です。

 

 

このように、コメ油には他の油にはない素晴らしい効果があります。

熱にも比較的強いので、料理にも使うことができるので、日々の生活に摂りいれてみましょう。

 

お勧めのコメ油は下記の富永米穀店の国産コメ油です。

せっかく選ぶのなら、無添加で質のよい安全なコメ油を選びましょう。

 

 

 

 

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コメ油の脂肪酸の種類と効果について

米油はなんだか体に良さそう!

そう思って使っている人もいるのではないでしょうか。

 

テレビ番組でも取り上げられたこともあり、話題になって一時は品切れ状態となっていました。

しかし、なぜ注目されているのかご存知でしょうか。

 

テレビで大々的に取り上げられていた効果としては、

・動脈硬化の予防

・コレステロールを減らす

・ビタミンEが豊富

・抗酸化作用がある

 

と言われていました。

 

なぜこのような効果があるのでしょうか。

 

食用油は、脂肪酸の種類の違いで「オメガ3、オメガ6、オメガ9」に分類されています。

その中でもコメ油は、オメガ6とオメガ9の中間に位置する食用油です。

 

つまり、コメ油は二つの脂肪酸がバランスよく含まれている脂肪酸なのです。

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オメガ6は熱に弱く酸化しやすい性質がありますが、オメガ9は熱に強いので、オメガ6だけの油よりは熱に強いということになります。

>>熱に強い油と

 

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サラダ油に含まれる添加物と健康被害

スーパーやドラッグストアなどで、格安で売られており、多くの家庭で使われている食用油といえば、サラダ油ですね。

ペットボトルなどの簡易的な容器に大量に入って数百円といったところでしょうか。

 

お財布を握っている主婦にはありがたい救世主のような存在です。

コレステロールゼロ!なんてうたっているものまであり、健康にいいんだ、と思って購入する人も多いようです。

 

しかし、ちょっと待ってください!!

 

そんなに格安で売られているのには、必ず理由があるのです。

 

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サラダ油とはいったい何からできているのかをご存知でしょうか。

なたね油は菜種、ごま油はゴマ、オリーブオイルはオリーブからそれぞれ作られていますが、

サラダって何なのでしょうか。

 

サラダ油とは、いろんな植物油を混ぜ合わせて作られているブレンド油なのです。

そして、多くのサラダ油には、製造過程でノルマルヘキサンという劇薬を使用しています。

酸化防止剤などの食品添加物も使用されています。

更に、コストを抑えるために、原料価格の安い遺伝子組み換え作物が使用されているものがほとんどです。

 

また、サラダ油はペットボトルなどの簡易的な容器で販売されていますが、

これでは油は酸化してしまいますよね。

サラダ油はブレンド植物油なので、熱に弱く酸化しやすい性質があります。

そんな油を、光を簡単に通してしまう簡易的な容器に詰めていては、

私たちの口に届くころには、酸化しきってしまっているはずです。

酸化した油は、健康増進効果はなく、健康を害する恐れのある油に変わってしまいます。

 

言うまでもなく、格安のサラダ油は私たちの体にとって毒となる油なのです。

このような油を毎日摂り続けると、生活習慣病やガン、アレルギー、認知症、アルツハイマー病などを引き起こすという研究データもあります。

 

特に、脳は油で出来ています。

質の悪い油を摂ると、その影響は直に表れると言います。

安さには必ず理由があります。

目の前の安さにつられて将来の健康を棒に振ってしまっていいのでしょうか。

 

健康はお金には代えられません。

 

いくら安いものを買って節制していても、将来病気になってしまっては、かえって高くつきます。

 

今からでも遅くはないので、将来の健康のためにも是非毎日使う油を見直してみましょう。

 

>>安全な油の選び方とは

オメガ3含有量の多い食用油を選ぶなら

オメガ3を食用油から取り入れるなら、オメガ3を含む油の選び方が重要になってきます。

着目すべき選ぶポイントは

①オメガ3含有量

②低温圧搾法で熱を加えない製法か

③産地の表示があるか

④遮光瓶に入って大切に保管されているか

 

以上4つのポイントに絞って選びましょう。

 

ここでは、事前にネット販売されている安全で健康に良い油をお調べ致しましたので、油選びの参考になればと思います。

摂りいれてほしい油から順にランキング形式でまとめています。

 

【オメガ3を多く含む安全な油】

●1位 亜麻仁油【セレブ油】

セレブ油
 

熱を加えない低温圧搾法で丁寧に絞り出された亜麻仁油を、

遮光瓶に詰め込み、フレッシュで安全なエキストラバージン亜麻仁油です。

オメガ3の含有量が最も多い亜麻仁油は、オメガ3を補うためにうってつけのオイルです。

 

更に、このセレブ油は多くのモデルや芸能人にも愛用されている人気商品です。

とにかくオメガ3を補いたい!という場合は、こちらを選んで間違いはないでしょう。

 

 

●2位 有機麻の実【ヘンプキッチン】



オメガ3とオメガ6を最も理想的な割合で含んでいるオイルです。

厚生労働省が推奨するオメガ3とオメガ6の割合は1:4。

それに対して、麻の実オイルは、1:3の割合で含んでいます。

 

現代人はオメガ6を摂りすぎているという現状があるため、オメガ6が控えめのちょうどいいバランスだと言えます。

 

今後、スーパーオイルとして注目されてくることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

高温調理をする際に選ぶ油/その理由とは

油の選び方は、その製造過程や生産方法が安全かどうか、というところも重要なのですが、

料理方法によって選ぶことも重要です。

そもそも植物油は不飽和脂肪酸で、熱に弱いという性質があります。
熱を加えると酸化して質の悪い油になってしまい、
せっかく良い油でもその効果を得られないことになります。

そこで、高温調理をする際は、熱に強い油を、
生で食べるサラダなどには熱に弱い油を、
という具合に使い分ける必要があります。

 

 

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では、熱を加える料理に使える油を紹介します。

 

 

●動物性油脂
バターラードなどは、熱に強く、炒め物などに適しています。
風味や濃くも出ますので、料理のアクセントに。
ただし、飼料や生産方法にこだわったものを選びましょう。
エサに農薬たっぷりの飼料や抗生剤、ホルモン剤を多量に使っているものはやめましょう。

 

●ココナッツオイル
植物性なのに飽和脂肪酸のココナッツオイルは、熱に強いという性質があります。
炒め物や揚げ物、ケーキ屋お菓子作りなどに最適です。
(生産方法には注意しましょう。劇薬をかけて高温で油を抽出している質の悪いものが多く出回っています。)
→お勧めのココナッツオイル

 

●オメガ9を含む油
植物性で不飽和脂肪酸ですが、一価性飽和脂肪酸に分類され、他の植物性油脂よりは熱に強い特性があります。
オリーブオイルなたね油ピーナッツ油アボカド油、などのオイルがあります。
(ただし、生成方法や産地などには注意しましょう。)
これらも格安生産されたものは、酸化していたり、薬品を使って生成し、添加物を加えているものも少なくありません。
選ぶ際には、産地や生産方法、製造方法に気を付けて選ぶようにしましょう。

ピーナッツ油やアボカド油は手に入りにくく、値段も高くなります。

そのため、高温調理には比較的手に入りやすくて安価なオリーブオイルやなたね油をお勧めします。

オリーブオイルは独特の風味があるので、料理を選びますが、なたね油はになんにでもなじみやすく合わせやすいのでどんな料理にでも使えて便利ですよ。

炒め物や揚げ物だけでなく、お菓子作りなどにも活用できます。

→お勧めのオリーブオイル

→お勧めのなたね油

揚げ物をするなら「なでしこ健康生活」のなたね油

揚げ物は、高温で調理するため、オイルが酸化しやすい調理法の代表です。

そのため、揚げ物に使う油は、酸化しにくい油を選ぶようにしましょう。

具体的には、動物性油脂やココナッツオイル、オメガ9を含む油が適していると言えます。

しかし、中には少しの量でいい値段する油も多いですよね。

そこで、揚げ物をするなら比較的安価なオメガ9を含む「なたね油」をお勧めします。
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ただし、注意したいのは、なたね油も質の悪いものが出回っている、ということです。

 

なたね油を選ぶ際のポイントは、
⓵時間をかけてなたねの実をすりつぶして油を搾り取る方法である「圧搾法」、で作られているものを選ぶ
⓶遺伝子組み換え不使用のものを選ぶ
⓷産地が明記されているものを選ぶ

ということに注意して選ぶ必要があります。

 

圧搾法は昔ながらの製法ですが、時間とコストがかかります。
そこで、安く大量に作るために、薬品を使って油を一気に絞り出す方法が主流になってしまいました。
そこで使われている薬品とは、「ノルマルヘキサン」という有害物質です。

 

ノルマルヘキサンを加えて作る油は、分子構造が変化してしまい、トランス脂肪酸になります。
せっかくオメガ9の油を摂ろうと思っても、質の悪いものでは、最も有害な油であるトランス脂肪酸を摂ることになってしまうのです。

また、安く油を作ろうと思ったら、遺伝子組み換えのなたねは欠かせません。
遺伝子が操作されて虫が寄り付かない、成長が以上に速いなたね油を食べても、健康効果は期待できません。

有害化学物質は脂溶性なので、油の中に溶け込む習性があります。

製造方法にこだわらない油は、より多くの有害化学物質を含んでいる危険性があるため、
選ぶ際には産地や製造方法が明記されているものを選びましょう。

産地や製造方法が安全ななたね油はスーパーやドラッグストアなどではなかなか手に入りにくいのですが、
ネット通販なら簡単に手に入ります。

 

ここでお勧めするのは、「なでしこ健康生活のなたね油」です。
玉締め製法一番搾りで、厳選された国産菜種100%の、
安心して使うことのできるなたね油です。

もちろん、食品添加物無添加です。

 

なたね油は、オメガ9であり、植物性油脂の中でも熱に強い油です。
揚げ物や炒め物に最適なのです。
しかも、他のオメガ9の油よりも比較的手に入りやすく、安価でもあります。
(他にもオリーブオイル、ピーナッツオイル、アボカドオイルなどがあります。)

 

普段使いの炒め物や揚げ物にはどんな油を使っていますか?
スーパーなどで売られているプラスチック容器に入っている、
格安の油(サラダ油、調合サラダ油、食用調合油)を使っていませんか?

「コレステロールゼロ、コレステロールを下げる。」
などという宣伝文句に騙されてはいけません。

 

サラダ油は、現代人が摂りすぎているオメガ6です。
しかも、様々な格安の植物油をかけ合わせた、精制度の高い油になっており、
色や香りを良くするため、そして酸化しないためにたくさんの食品添加物を加えてあります。

サラダ油がなぜ健康にいいともてはやされているのかというと、
オメガ6の代表格であるリノール酸に、コレステロール値を下げる作用があることが発表されたからです。
そのため、コレステロールを下げる健康油として格安にたたき売りされるようになったのです。

しかし、コレステロールは体に必要な資質であり、むやみに下げる必要もありません。
日本のコレステロールの基準値は意図的に低すぎる値になっているのも問題ですが・・・。

それよりも、サラダ油の恐ろしさとは、オメガ6の過剰摂取による炎症促進作用です。
また、農薬や化学肥料を多量に使った遺伝子組み換えの植物油を使っていると考えられることです。
植物油の調合は企業秘密となっていますが、安さの裏には必ずからくりがあります。

健康はお金には代えられません。
日頃気にかけて生活しているろ、将来大きな病気を発症するリスクを下げることができます。

格安の油を使って将来医療費を費やすか、
本物の油に少しお金をかけて生涯を健康に過ごすか、


選ぶのはあなた次第です。

少なからず、普段使いの油を本物の質の良い油に置き換えることが、健康への第一歩となることに違いはありません。